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>  期間工緊急事態宣言! 

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期間工の仕事内容まとめと配属される工程一覧はこちら

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作業服の男女

 

今回はYoutube動画と管理人の体験談を交えつつ、期間工の仕事内容について紹介していきます。

 

「期間工ってどんな作業をするの?」
「トリム工程ってきついの?」
「検査ってラクそうだけど実際どうなの?」

 

といった疑問にも答えていくので、ぜひ参考にしてみてください。

期間工の配属先の割合は「組み立て5:塗装2:車体2:検査・その他1」?

期間工が配属される工程は、大ざっぱにプレス・車体(ボデー)・成形・塗装・組み立て・検査・物流にわかれます
組み立てがきつくて検査がラクといわれていますが、工程を自分で選ぶことはできません。

 

きつい「組み立て>プレス・車体>物流>塗装>成形>検査」ラク※管理人のイメージ

 

そして、最初に夢を打ち砕いておくと、半分以上の人はきついといわれている組み立てに配属されます。
一部では「組み立て7:その他3」といわれるくらい組み立てに配属される確率は高いです。

 

ただし、年齢によって違いがあって、20代は組み立て、30代以上は塗装に配属される確率が高くなります。
管理人がはじめて期間工(トヨタ車体)で働いたときは30代前半でしたが、塗装工程に配属でした。
ちなみに管理人が入社したときは「組み立て4:塗装3:車体1:その他2」くらいで塗装に配属された方がそこそこ多かった記憶があります。
だからといって、(きつさで塗装を下の方にしましたけど)塗装がラクというわけではないので注意してください。
むしろ、個人的にはきつかったです。

 

とはいえ、配属先は運なのであまり気にせず、とりあえず「組み立て・塗装・車体」に配属される確率が高いことは頭に入れて、どんな工程があるのか見ていきましょう。

 

動画で期間工の仕事内容を確認

クルマができるまでの流れを動画で見る

日産自動車(追浜工場、横浜工場)

 

動画の流れとしては、プレス→車体組立(溶接)→成形→塗装→組み立て→エンジン(横浜工場)となっています。
福島県にある日産自動車いわき工場もエンジン工場ですが、動画で説明しているリーフに搭載されているエンジンを作っているのは横浜工場です。

 

動画だとそもそも映っていない作業者も多く、期間工が何をしているのか細かくはわかりませんが、クルマができるまでの大体の流れはわかると思います。

 

日産自動車の待遇はコチラ→【選べる勤務地!】日産自動車+日産車体期間工の給料や寮などの待遇をまとめました

 

部品の製造工場の仕事内容を動画で見る

アイシンAW(本社第2工場)

 

・デフ組み立て
・ハウジング組み立て
・ディレイトレバー組み立て
・オイルポンプ組み立て
・B3ピストン組み立て
・フロイトリング組み立て
・B3オイルポンプ組み立て
・デフリング組み立て
・シャフト加工
・部品運搬
・TAケースバリ取り

アイシンAWの公式サイトでも紹介されているYoutube動画では、上記の工程の作業の様子が紹介されています。

 

先ほどの日産自動車追浜工場と比べるとわかりますが、アイシンAWではライン作業がありません。
主に機械を操作する作業が中心になります。(機械オペレーターですね)
期間工がきついといわれている理由のひとつにライン作業があるので、ライン作業がないのはきつい作業がイヤな人にとって安心できる要素ではないでしょうか。

 

アイシンAWの待遇はコチラ→【正社員登用数No.1!】アイシンAW期間工の給料や寮などの待遇をまとめました

 

組み立て工程の動画を見る

トヨタ自動車(堤工場)

 

この動画では、組み立て工程の作業の様子が長く撮影されていて、実際の作業のイメージがつかみやすいです。
最初に書いたとおり、期間工(とくに20代)は組み立て工程に配属される確率が高いので、ぜひ一度見ておくと良いと思います。

 

トヨタ自動車について詳しくはコチラ→【入社祝い金40万円】トヨタ自動車期間工の給料や寮など待遇まとめ

 

期間工が配属される主な工程一覧

エンジン・シャーシ系

鋳造(ちゅうぞう)

鋳造工場
※画像はイメージです。

鋳造(ちゅうぞう)とは、金属を熱でとかし鋳型(いがた)に流し込んで器物を作ること。

まずはエンジン・シャーシ系の工程です。
エンジン部品やアルミホイールなどの足回り(シャーシ)の部品を作る工程になります。
トヨタ自動車だと上郷工場に配属されると鋳造工程になる可能性がありますが、期間工に関していうと写真のような危険な作業はありません。
基本的に鋳造は機械が行うので、出来上がった製品を検査するのが主な仕事になります。

 

金属を熱で溶かしているので工場内はかなり暑くなりますが、作業的にはそこまできつい作業ではないです。
ただ、鋳造工程は残業時間が長いことが多いので、「暑さ」+「残業の疲れ」できつく感じるかもしれません。

鍛造(たんぞう)

 

鍛造(たんぞう)工程では、高温に加熱した鋼材をプレスしてエンジン部品の歯車やシャフトなどを作ります。
こちらも鋳造(ちゅうぞう)工程と同じように機械がほとんどの作業を行うので、検査などが作業の中心になると思われますが、鍛造工程で働いている期間工にあったことがないので、詳細は不明です。

機械加工・組付け

鋳造(ちゅうぞう)や鍛造(たんぞう)で出来上がった部品を、機械を使って加工して他の部品と組付け、品質チェックまでを行う工程です。

 

機械加工・組付けもほとんど機械が行うので、期間工は機械の操作や出来上がった製品の品質チェックが主な仕事になります。

 

ボディー系

プレス

 

ここからは「FJクルーザーのできるまで」という日野自動車(羽村工場)の作業風景を撮影したYoutube動画を見ながら、各工程の作業内容を確認していきましょう。

 

プレス工程ではトイレットペーパーのように巻かれている鋼板(こうはん)を、プレス機に投入、数千トンの圧力を加えてボディー用パネル部品を作ります。

 

動画ではプレス機から出てきた製品を軽く検査して台車に載せる作業者や、出来上がったボディー部分をサンダーやヤスリを使って磨いている様子が映っています。

ボディー溶接

 

ボデー工程といったりしますが、この工程ではプレス工程で出来上がった部品などを溶接と手作業で組み付けていきます。

 

溶接は、自動溶接と人間の手で行うのと2種類です。
自動溶接ではロボットアームが溶接を行うので、その機械に製品(ワーク)を設置したり取り出す作業が期間工の仕事になります。
機械の操作やロボットアームの先端のチップ交換、スパッタ(溶けた金属の粒)の除去なども場合によっては行うようです。

 

製品をセットする→機械をスタートさせる→自動で溶接→製品を取り出す→(数回に一回チップ交換や清掃)の繰り返しになります。
ライン作業ではないので、組み立て工程に比べるとラクな工程といわれていますが、動画で映されているのはライン上での作業です。

 

ライン作業に配属された場合は、ハズレといっていいかもしれません。

塗装

 

 

塗装工程の大まかな流れは、電着→シーリング→エアー掛け・ウエスで拭く・研磨→吹付け→検査になります。
まずは、電着工程(特殊な液体)のなかを通ってきたボディーにシーリングをします。
ボディーシーラー
ボディーシーラー(ペイントシーラー) - サンスター技研

 

画像はドア内部の接合部に塗られたもの。
水漏れやホコリ・サビなどを防ぐ目的で使われます。

 

シーリング工程が終わると、吹付け前工程と吹付け工程です。
機械を使ったエアー掛けと人の手を使ったエアーガンを使ったエアー掛けで、ホコリの除去をしたあとに、専用のウエスで車体全体を拭いて、さらに入念にホコリや汚れを落とします。
ウエスで拭くのと同時にブツなどを発見したら、ヤスリなどを使って異物の除去も行ないます。
延々と同じ作業を繰り返す+吹付け工程と同じフロアなのでめちゃくちゃ暑いため、決してラクな作業ではないです。

 

人の手での吹付けと機械での吹付けが終わったら検査工程になります。
吹付け作業者は、クリーンスーツの上に防毒マスクを付けるので、夏場はかなりの暑さです。
ラウンド中(休憩までの2時間)は防毒マスクを脱ぐ暇がないので、水を飲むこともできません。

 

最後に検査をして、汚れやブツなどの取り残しや塗装後の浮きなどの不良があれば修正します。
動作的には吹付け前工程と似ていますが、服装が軽い分、検査のほうがラクだと思います。

 

塗装工程は基本的に全工程クリーンルームなので、クリーンスーツを着ての作業です。(多少服装に違いがあって、吹付け工程はフル装備、検査やシーリングは軽装)
着替えやエアーシャワーを浴びる時間があるので工場の出入りに時間がかかりますし、夏は長袖+帽子+マスクで空調も効いておらず、かなり暑くなるので立っているだけで汗だくになります。

 

吹付け>エアー掛け・ウエスで拭く・研磨=シーリング>検査の順できつくなりますが、吹付けはシンナーなど有機溶剤を扱うので有機溶剤作業主任者の資格が必要になります。
そのため、社員の方が作業を行うことがほとんどです。

 

基本的には、目と手のひらを使ってボディー外側と内側の全体を見て触りながら、キズやブツなどを発見・修正していく作業を繰り返すことになります。

 

部品系

成形

射出成形で樹脂製のバンパーなどを作る工程です。
作業的には検査が主な仕事になります。

 

射出成形は大ざっぱに、金型の準備(交換)→材料投入→調整→成形→検査という流れですが、金型の準備や材料投入など機械周りのことは社員が行うので、期間工はそこまで大変な作業はないです。

 

期間工が成形に配属されるのはトヨタ自動車など一部メーカーだけですが、当たり工程といっていいでしょう。

 

最終工程

組み立て

トリム工程

期間工でもっともきついといわれるトリム工程になります。
トリムはクルマ内部の内張り部品(ドアトリムなど)のことです。
動画ではライン外で作業していますが、実際に期間工が配属されるのはライン上になります。
ライン上で動いているクルマに次々と部品を取り付ける作業になるので、スピードを求められますし体力的にはきついです。

 

作業は主に、クルマ内部に入って中腰など不自然な姿勢での配線(ハーネス)の取り回しや、インパクト(電動ドライバー)を使った部品の取り付けになります。

シャーシ工程

動画では4:30からを参考にしてください。
こちらもライン外で作業していますが、実際はライン上で行います。

 

シャーシは主に足回りの作業になります。
車体を見上げる形で、ずっと上を向いたまま作業をするのできついです。

ファイナル工程

ファイナル工程は検査が主になるので、組み立て工程のなかでは当たりといわれています。
ただ、動画を見てもわかるように、シートの取り付けなど検査以外の作業もあるので、全員がラクというわけではないです。

 

最終検査

完成したクルマの検査をする工程です。
トヨタ車体のときの同期が検査工程でしたが、1台につき100ヶ所くらい見るところがあるので大変だと言っているのを聞いたことがあります。
クルマの中でも作業するので、変な体勢を取ることが多く、腰が痛いとも言っていました。
(当たり工程の検査が何言ってんだ…。俺の塗装工程のほうが絶対きつい)と当時は思いましたが、口には出していません。

 

実は、管理人も日産自動車九州の期間工のときに検査工程に配属されていました。
守秘義務があるのでどこまで言っていいかわかりませんが、加振室でクルマを揺らして異音が出ないかチェックするという非常にラクな仕事でした。(ただ、相方が前科を持たれている方だったので、ラクだったといえない部分もありますが…)
洗車機にセットするような感じで運転があります。
部品の取り付けが甘かったりすると、ガタガタ音がなるので修正してもらいます。

 

ちなみに、エレカ(工場内を走り回っている部品運搬のための乗り物)に完成したばかりの新車をぶつけたことがありますが、ぶつけた部分の交換で済みました。(そのときはバンパー)

 

物流

最後に物流工程を紹介して終わります。
エレカで部品供給・ピッキング・フォークリフト作業・完成車の搬送などが主な仕事です。

 

エレカの運転など見た目はラクそうに見えるので、当たり工程と思いがちですが、部品供給は結構きついと思います。

 

管理人は期間工ではないですが、自動車部品の製造工場で部品供給の仕事をしたことがあります。
きつかったです。
作業者側に立つと、「あー、そろそろボルト足らなくなるなー」とか「空箱持ってってくんねえかなー」とか思うんですけど、供給側がそういうのを全部把握するのは無理です。
このボルトは1台に10コ使うから減りが早いけど、このボルトは2コしか使わないから後回しでも大丈夫とか、工程ごと状況ごとに必要な部品が違うんですが、供給側から見たら「減ってる→足さなきゃ」みたいになります。
それで、結局かたっぱしから供給していくということになりますが、それだと間に合わないので、休憩中も部品の供給に追われることになっていまいます。

 

ついでにいうと、ボルト1本だと軽いですが、供給するときは箱ごと(100本入りとか)なので、そこそこ重いです。
それを1日に何度も繰り返すので、体力的にも結構きつくなります。

 

という感じで、部品の供給が当たり工程かというと、そうでもないと思います。

 

配属先は選べない

きつい工程も楽な工程も色々ありますが、どこに配属されるかは運次第なので、あまり気にしても意味がないかなと思います。

 

きつい工程に当たる覚悟で応募するようにすれば、精神的にはいいのではないでしょうか。

 

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